登山薬局

県境歩き(黒尾峠~右手峠)

2013/04/29
智頭 0
黒尾峠~点名(崇山)~点名(本谷奥南=地図には載っていない)~点名(久岳)~点名(滑谷)~右手峠



崇山(789.5)



本谷奥南(685)



久岳(670.6)



峠のお地蔵さん



滑谷(732.7)

で昨日の続きがしたくなり、降り口のわかっている右手峠に車をデポ、黒尾トンネルを抜け林道に入り途中車を停め黒尾峠とかいてある錆びた標識のあたりから取り付く。登り始めは斜度はきついがP758を過ぎると緩やかになる。倒木や立ち枯れた笹があるがたいした邪魔にはならない。ときおり掃除をしたような植林の中を歩くこともある。境界線の標識やテープ、所々なくなるが約50センチ幅の浅い溝が掘ってある。岡山県側は植林が多く展望はないが鳥取県側の展望はよく新緑もきれいだ。点名崇山の先のP685は地図に載ってない三角点があり調べると本谷奥南となっていた。

峠に降り舗装道路の横の草野原地蔵尊に手を合わせ少し休憩をとる、車が1台通り過ぎた。三角点久岳を過ぎると送電線の鉄塔があり風のせいか飛行機が飛んでるような音がしていた。その先に草野原古道谷地蔵跡の石碑があった。ブナの新緑を眺めアップダウンを繰り返しP620の峠に下りるとお地蔵さん(文字が風化して読めなかった)、手を合わせ、近くでランチタイム。昔はここでお弁当を食べる人もいたんだろうな。三角点滑谷を通過し疲れてきたのでP769で穂見山を見ながら休憩。下っていくと溝は県境からずれていたので県境に沿って歩く。右手峠に着き無事歩き通せた御礼にお地蔵さんに手を合わせる。デポしておいた車で黒尾峠の車を回収。

歩行距離:10.1km

歩行時間:約7時間

2日間県境を歩いたが笹が立ち枯れかき分けて歩くような藪もなかった。歩き通せたのは良かったがなぜ藪がなくなったのか、なくなってもいいものなのか、歩きながら思った。
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